個性の在り方

個性

「個性」という言葉は、よく耳にすると思います。

世間で言われる個性と、僕の考える個性というのは意味が違う氣がしますのでまとめてみたいと思います。

社会で求められている個性

社会で求められる個性は、個性ではなくただの『結果』です。

これが結論ですが、基本的に会社では上司やマニュアル通りに従うことが求められます。

これは、個性を求めているのではなく、機械のように会社のやり方をそのまま実行し続けることを教えているに過ぎません。

臨機応変な対応が求められるような仕事では、機械に任せられないので人間に引き継いでいくという形式を取っているだけです。

あくまで、機械に任せられないから人間に代用しているに過ぎません。

人間の個性を求めているのではなく、問題なく業務を遂行できる存在を求めています。

ミュージシャンや画家、漫画家といった芸術分野に関しては、作成者の人間性が表れますので、個性が必要不可欠と言えます。

ですので、一般的に会社に勤める場合は個性は重視されていないことが現状です。

個性の在り方

まず個性の意味とは、その人特有の性質・性格、個人の特性とあります。

そして、一般的に世の中では「結果に繋がること」を前提として個性と捉える傾向にあります。
ですが、結果ばかりを意識していては個性は発揮できないことが真理です。
大切なことは個性の根底を自覚して、日々の積み重ねになります。
では、個性の根底とはなんなのでしょうか?

個性の根底

個性とは、「在るがままの存在」です。

同じ人間は存在しません。

たとえクローンであっても意識は別だからです。

だからこそ、自然と一人一人が個性を持っているという意味を持ちます。

大切なことは、日々の体験から何に氣付き、学んで成長していくことです。

小さなことの積み重ねですが、様々な体験により自信が持てるようになります。

苦難もありますが、乗り越えたときに全ては変わっていきます。

自信のある声は誰にも真似することはできません。

ただ、『話す』という単純なことだとしてもです。

不思議とこの人の言葉は聞いてしまう・・・。といった現実が起きます。

また、個性というのは、存在の全てを表しますので、ただそこに存在しているだけで発揮されます。

例を出すと、『ある人がお店に入るとそのお店が繁盛する』といったことが起きます。

これは、個性という言葉では収まらない現象ですが、客寄せ体質のようなこともあります。

分かりやすい例としては、有名人が訪れたお店だから一目見てみようというのはイメージしやすいかと思います。

ですが、一般の方でも存在感あるという表現が的確でしょうか・・・。

内から放たれる波動という感覚ですね。

オーラともいえるかもしれませんが、その人にしか出せない目には見えない波動も含めて個性と表現できます。

個性という表面的な意味ではなく、その人が放つ波動という目には見えない存在を他者は感じ取ります。

だからこそ、結果を求めるのではなく、その人が放つ声や存在感(波動)だけでなく、作品に込められた想いというのが発揮されて、多くの人に伝わることで結果に繋がったという流れになります。

結果だけを考えると、他者は込められた波動を感じますので利己的な意識が伝わります。

そうではなく、波動もエネルギーですので伝わる方には伝わるという目には見えない領域になります。

言い方を変えると「感覚的な世界」になります。

個性とは、奥深いもので誰にも真似できることではありません。

完全なオリジナルになります。

まとめ

苦労してきた分だけ、存在感が発揮されます。

苦労知らずの方からは何も伝わることがないという自然の感覚があります。

個性とは、人生を通して学んだことの集大成として発揮されるエネルギーになります。

誰でも同じ人生はありませんので、あなただけの個性を磨いて人生を明るくして頂けたらと思います。

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