循環の流れが調和となる

「春夏秋冬」というお手本が日本には存在します。

四季は決まった順に流れていくことで、全体のバランスを保つサイクルとなっています。

このサイクルをお手本にすることは、食物連鎖だけに限らず、僕たちの生活にも関わってきます。

ずっと冬のままであれば、命が尽きていく一方です。

春が来なければ、生命は絶滅の方向へと向かいます。

日本人は、自ら絶滅の道へ進もうとしている方が多いので、氣付きの機会になれたらと思います。

日本人は働き過ぎ

朝から晩まで、働く。

もはや「社畜」が板に付いている日本人。

何のために生まれてきたのでしょう?

ちょっと足を止めて考えると氣付いたことがあります。

「働き過ぎる人」が多いため、バランスを保つために「働かない人」が必要になるという仕組みに氣付いていない方がほとんどではないかと思います。

「好きなことにのめり込む」であれば良いのですが、そもそもあなたは「働く」ことが好きですか?

ほとんどの方はNoと答えるかと思います。

高度経済成長期であれば、成果もすぐに表れるので、「働くことが楽しい」と思えるかと思います。

ですが、今はどうでしょうか?

物は溢れ、働く人の心は荒んでいく一方です。

正直、物質社会の衰退期ではないかと思います。

汗水垂らして働いたお給料は、税金に多くを持っていかれ、働いた労力に見合わないわずかなお金が手元に残るのではないでしょうか?

その生活は春夏秋冬でいうと、冬に該当するかと思います。

冬・・・。

寒くて生命の命を奪いつつも、次の命へと繋ぐ期間です。

冬の人間が多ければ多いほど、春に該当する人間がいないと、循環しません。

冬が多いと、春が来たくても来れない状況にあります。

寒すぎて命が生まれません。

日本でいうと、移民をたくさん受け入れていますね。

生活保護だけで生活する方がいることで、なんとかバランスを保っているに過ぎません。

消費社会なので、物が売れない限りはほとんどの会社は給料が出せません。

消費してくれる人がいるから循環しています。

そして、ガッツリ働いている人は ”消費” する時間がなく、”休む時間”にどうしてもなってしまいます。

考えてみると、生活保護を増やす為に税金を増やす必要も出てきているのかもしれません。

働くサイクルにいる人は、抜け出そうにも抜け出せなくなっている方が多いのではないでしょうか?

バランスを崩した生活になることで、意識のバランスが取れなくなっていっているのではないかと思います。

全自動の法則

山納銀之輔さんが発信していた宇宙の法則です。

必要な人には、必要なことが回ってくる。

弱っている人には、栄養となる物が巡ってくるという仕組みです。

どこかの国の原住民の方に教わったそうです。

「畑を増やして、作物をもっと取ろう」みたいな話が出たそうですが、取り過ぎることで大地のエネルギーを奪ってしまい、来年は取れなくなるそうです。

全く取れなくなることは、困ります。

何事もほどほどが良いということですね。

働き過ぎの方も、ほどほどのバランスを取れる生活にすることで、新たな氣付きになるのではないでしょうか?

生金、死金

忙しい毎日を過ごしていると、忘れてしまいます。

僕たちの原点は、『心』、『氣』です。

お金を使う時も、どのような『思い』を込めて使うかで変わってきます。

感謝の氣持ちを込めてお金を回すことで、「命」が回り始めます。

仕方なしに使っているお金や、悲しい思いにさせながら手に入れるお金は死金です。

結局、人を負に落とした分だけ自分に負が巡ってきます。

負の循環なのか、生の循環なのか。

お金は循環するものなので、「思い」も一緒に循環します。

類は友を呼ぶ

これも時代を問わず、働く宇宙の法則の一つです。

相手は自分の鏡であって、相手に何か伝える時も、相手に合わせて伝える必要があります。

伝わらないのであれば、未熟な自分が悪いのであって、相手に伝わるようになれば伝えられる自分に成長できたということです。

未熟な部分というのは、誰にもあります。

お互いに高め合うために、存在していますので、同じ道をどのように成長するのかは自分が変わるしかありません。

自分がどれだけ変わったかで、成長の度合いも変わります。

まとめ

人は、一人では生きていけません。

だからこそ、人と接することで自分が成長する機会に恵まれます。

素直でなく、頑固であれば孤立して、次第に孤独へと変わります。

そうなると、循環されるのは負の念が巡ってくることが多くなる傾向にあります。

人は、独りでいると負に傾いていく傾向にありますので。

自分が変わり、どのような循環を行っていくのかがとても重要になります。

生活のバランスも崩していると、知らず知らずに滞りを生み、負のサイクルが始まります。

全体を捉えられるペースで余裕を持てるくらいがバランスとしては良いのかと思います。

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