全ては【波動】

どのような生き方を選んだとしても関わってくる本質です。

【波動】

目に見える、見えないモノから放たれているエネルギー。

 

これは、人の意識も反映されます。

 

「類は友を呼ぶ」というのも『波動』が本質だからです。

同じような波動でないと、共存することが難しい。

 

その為、近くにいると共存の為に少しずつ同じような波動になっていく。

 

例えば、お湯の中に水を入れると、お湯はぬるくなり、水は温かくなります。

お互いの影響をそれぞれ受け入れていくようなことと言えます。

 

今いる環境を変えたければ、意識して変えていかなければ、知らず知らずの内に、その環境に染まることを意味します。

お湯も時間が経てば、水のように冷めるように、環境は自分を作り、自分は環境を作ります。

 

人間の感覚でいうなら、始めはいがみ合っていたとしても、同じ体験・経験をした存在は、仲間意識が芽生えて自然と心が通い合っていくようなことです。

でもお互いに歩み寄ることができなければ、水と油の関係のままでしょう。

 

人は、無意識にその場に適応しようとするので、環境に慣れていきます。

適応できなければ、生きることそのものが難しくなるからです。

 

だからこそ、『波動』を意識しない生き方をしている内は、分かるための現実が起きます。

魂は「波動」を知っています。

肉体に宿ったことで、忘れているので体を通しても理解できる現実が訪れます。

 

人間としての経験は、単純に年齢で図れることではありません。

どれだけ深く物事を考えて本質に氣付けるかによります。

 

例えば、ここに一つの「物」があるとします。

物にも波動は宿ります。

大切に使った物は、古くなろうと長持ちします。

粗末に扱うならば、すぐに壊れるでしょう。

 

物に対する扱いは、持ち主を表します。

物を大切に出来ない人。

それは即ち、物以外も大切に出来ない人とも言えます。

 

例えば、【人】に対してもそうです。

「何かを大切にする」という経験が足りない人は、表面上は上手く付き合うことができても深い部分では「大切にする」という本質が分かっていないので、氣持ちはあっても表現ができないという状況になります。

 

その訓練になるのが、「掃除」です。

身の回りにある物がどこにあって、すぐに使えるほど整理整頓されていれば、【循環】する流れに乗ります。

整理整頓を超える量を欲するのであれば、本当に大切に出来るかどうかで考えてみるといいかもしれません。

片付けてしまっておくのではなく、本当に物としての役割を担いながら大切にする。

「使って、片付ける」という本来の在り方ですね。

これは【良い循環】の流れを作ります。

 

反対に、どこに何があるのか分からないという、大切に使えないだけでなく、そもそも活躍する機会もない。

それほど、粗末に物を扱う環境であれば、自分も粗末な扱いを受けるような生き方になります。

『自分が大切にしない』という波動を放っているからこそ、粗末にされる現実を作り出しているという事です。

 

何でも大切にするのであれば、大切にされる生き方になります。

全ては自分であり、その意識が『波動』となって「現実」を作り出します。

 

人は、失って初めて理解します。

失う前に氣付くことができれば、良いのですがなかなか難しいですね。

 

「失う」ということを突き詰めると、『孤独』があります。

たった一人。

人もペットも物も失う。

生まれたままの状態です。

 

もし、『孤独』な状態になったら何を思いますか?

 

「過去」ではないでしょうか?

満たされていた頃の「過去」です。

 

ですが、その「過去」を積み重ねたから「今」があります。

「今」の意識は「未来」を作ります。

どういう「未来」に進みたいですか?

 

全ては自分です。

どのような現実を作りたいのか?

 

突き詰めたら氣付けると思います。

「過去」は過ぎたら終わりではありません。

「未来」へ繋げる為の『経験』です。

 

【経験は思考から生まれ、思考は行動から生まれる】

 

あなたの生きたい人生を作れますように。

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